std::ranges::join_with_view<V,Pattern>:: sentinel

template < bool Const > class /*sentinel*/		( 説明専用* )

ranges:: join_with_view < V, Pattern > :: sentinel は、 ranges:: join_with_view < V, Pattern > の end() によって返されるセンチネルの型です。

変更点の説明： - HTMLタグ、属性、` `タグ内のテキストはそのまま保持 - C++固有の用語（`ranges::join_with_view`, `V`, `Pattern`, `sentinel`, `end()`）は翻訳せず - 説明文の部分のみ日本語に翻訳： - "is the type of the sentinels returned by" → "は、...によって返されるセンチネルの型です" - "of" → "の"（所有・関連を表す助詞）

イテレータがセンチネルと等しいと比較された場合、そのイテレータは末尾を通り越したイテレータです。

目次 1 テンプレートパラメータ 2 ネストされた型 3 データメンバ 4 メンバ関数 5 非メンバ関数

テンプレートパラメータ

Const

-

センチネルが定数イテレータに対応するかどうか

ネスト型

名前	定義
Parent	maybe-const  < Const, ranges:: join_with_view < V, Pattern >> ( 説明専用メンバ型* )
Base	maybe-const  < Const, V > ( 説明専用メンバ型* )

データメンバ

メンバー	説明
ranges:: sentinel_t < Base  > end_	親レンジのセンチネル ( 説明専用メンバーオブジェクト* )

メンバー関数

(constructor)

sentinelを構築する (public member function)

非メンバー関数

operator== (C++23)

join_with_view::begin から返されたイテレータとセンチネルを比較する (関数)