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std:: discard_block_engine

From cppreference.net
定義先ヘッダ <random>
template <

class Engine,
std:: size_t P, std:: size_t R

> class discard_block_engine ;
(C++11以降)

discard_block_engine は、ベースエンジンによって生成されたデータの一定量を破棄する擬似乱数エンジンアダプタです。ベースエンジンによって生成されるサイズ P の各ブロックから、アダプタは R 個の数値のみを保持し、残りを破棄します。

目次

テンプレートパラメータ

Engine - ラップされたエンジンの型。
P - ブロックのサイズ。 P > 0 であることが期待されます。
R - ブロックあたりの使用数値の数。 0 < R ≤ P であることが期待されます。
型要件
-
Engine RandomNumberEngine の要件を満たさなければなりません。

メンバー型

メンバー型 定義
result_type (C++11) Engine::result_type

メンバー関数

エンジンアダプタを構築する
(public member function)
(C++11)
基盤となるエンジンの状態を設定する
(public member function)
(C++11)
基盤となるエンジンを返す
(public member function)
生成
(C++11)
基盤となるエンジンの状態を進め、生成された値を返す
(public member function)
(C++11)
アダプタの状態を指定された量だけ進める
(public member function)
特性
[static] (C++11)
基盤となるエンジンの出力範囲で最小の値を取得する
(public static member function)
[static] (C++11)
基盤となるエンジンの出力範囲で最大の値を取得する
(public static member function)

非メンバー関数

(C++11) (C++11) (C++20で削除)
アダプタと基盤エンジンの内部状態を比較する
(関数)
擬似乱数エンジンアダプタに対してストリーム入出力を実行する
(関数)

メンバー定数

constexpr size_t block_size
[static] (C++11)
ブロックのサイズ、 P
(公開静的メンバ定数)
constexpr size_t used_block
[static] (C++11)
ブロックあたりの使用済み数値の数、 R
(公開静的メンバ定数)